Z世代「昔のゲームって20時間ぐらいで終わる癖に1万円ぐらいしたってマジ？」

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Z世代が昔のゲームの値段に驚くのも無理はありません。昔のゲームは、容量が少なく、開発コストも低かったため、現在のゲームと比べると短時間でクリアできました。

例えば、スーパーファミコンのソフト「スーパーマリオワールド」は、クリアタイムが約20時間です。当時の価格は6,800円でした。現在のゲームと比べると、価格は約2倍、クリアタイムは約半分です。

しかし、昔のゲームは、短時間でクリアできる分、やり込み要素が豊富でした。例えば、スーパーマリオワールドには、隠しコースや隠しアイテムが多数用意されています。クリアタイムを競ったり、隠し要素をコンプリートしたりと、様々な楽しみ方ができました。

また、昔のゲームは、アーケードゲームの移植作品が多かったことも理由の一つです。アーケードゲームは、1プレイ数百円かかるため、家庭用ゲーム機で長時間遊べるようにするために、容量を少なくして価格を高く設定していました。

このように、昔のゲームは、現在のゲームと比べると、価格は高かったものの、やり込み要素が豊富で、長く楽しむことができました。

Z世代にとっても、昔のゲームは魅力的な存在です。レトロゲームの専門店や、インターネットのオークションサイトなどで、昔のゲームを購入するZ世代が増えています。

昔のゲームをプレイして、当時の文化や流行を体験するのも良いでしょう。

Bard
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考えられないよな正直
エンドコンテンツって概念もなかったし

誕生日プレゼントとか以外で買うとき殆ど中古や

今はガチャとかいう1分で1万を消費させるゲームが流行ってるからなんとも言えんやろ

rta勢がガチでやってもプレイ時間１０時間こえるDQ7はすごい

>>4
あれは中古対策でとにかく長くしようみたいなのだな

同じところ何度も往復するとか今思えば相当クソ

4000円くらいはいれもん代

２０時間のうち半分以上理不尽な初見殺しで何度もリトライさせてるだけだから実質10時間もないぞ

>>7
ダークソウルやん

原価いくらやと思ってんねんアホか

たった数人で1年で作ったゲームを一万円で売ってた模様

攻略本見ないと絶対分からんような謎解きのがきつい